神経内科や心療内科、循環器内科などは、内科の中でも特定の分野の専門性が高い特徴があります。

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内科

 

内科は、もっとも利用する機会が多い診療科と呼ばれています。

 

通常の一般内科から、当サイトでも紹介している心療内科、神経内科をはじめ呼吸器内科や循環器内科など、さまざまな種類や呼称が存在します。

 

一般内科や総合内科などは、軽度の風邪をはじめ、血圧や神経など幅広い疾患に対応しています。

 

神経内科や心療内科、循環器内科などは、名前の通り内科の中でも特定の分野の専門性が高い特徴があります。

 

 

内科は軽度の治療であればオールマイティーにこなせる

 

内科はもっともポプュラーな診療科です。

 

身体の内側から来る疾患や、内服薬で対処する怪我や疾患以外の患者も多く受診に来ています。

 

そのため、内科医はちょっとした切り傷などの外科的外傷や、火傷などの皮膚科的外傷も軽度であれば治療をしてくれます。

 

ただし、症状が重たいと判断された場合は正しい診療科を紹介されますし、内科系のクリニックでは、ちょっとした治療はできてもレントゲンなどの検査設備が整っていないので注意が必要です。

 

 

 

内科ではメスを使わない

 

内科はあくまでも、内臓など身体の内側からの治療を行う診療科です。

 

そのため、当初は内科疾患で診ていた患者でも、大きな手術は外科医の役割になります。

 

基本的には外傷などの処置、メスを使わずに痛み止めや抗生物質などで身体の内側から薬で治療しようとします。

 

外傷による怪我などは、内科でもある程度の治療に対応してもらえますが、なるべく外科と内科の区別を付けて受診をした方が効率的な治療を期待できます。

 

 

 

軽度の風邪での内科受診はリスクを伴う!?

 

内科の代表的な病状は風邪です。

 

調子が悪いと感じたら、すぐに受診する事はとても大切ですが、冬を中心に軽度の風邪の場合は受診する事がリスクになってしまう場合もあります

風邪

 

その理由は、他の患者からの感染リスクです。

 

内科へ受診する患者はインフルエンザをはじめ、感染リスクが高い疾患で受診している人も多数います。次から次へと病原菌を持った患者が受診に来るので、院内全体が感染リスクが高くなっています。

 

軽度の風邪で受診しにいったら、インフルエンザをもらってきて熱が高くなったというケースも珍しくありません。

 

内科を受診するときは、自分自身が咳が出ていなくてもマスクを持っていき、受診後の手洗い、うがいの徹底、必要に応じて受診を見送って市販の風邪薬で様子を見るなどのリスク回避の処置をする必要があります。