美容皮膚科は美容に対しての治療を施しますが、基本的には保険外(自費)診療になります。

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皮膚科

 

皮膚科とは、その名前の通り皮膚の疾患やトラブルの治療や検査をする診療科です。
実際にどのような時に受診すればいいのかまとめました。

 

皮膚科の主な疾患

・火傷(やけど)
・外傷
・湿疹
・しもやけ、凍傷
・虫刺され、動物咬傷、クラゲ刺傷
・アトピー性皮膚炎
・かぶれ
・蕁麻疹(じんましん)

・痛風
・風疹(フウシン)
・鶏眼(うおのめ)
・ほくろ、いぼ、シミ、そばかす、ニキビ
・ワキガ
・水虫
・多汗症
・円形脱毛症、壮年性脱毛症

 


 

 

 

皮膚科の治療法

 

内服薬

皮膚科は主に、内服薬と外塗薬による投薬治療を行っています。切り傷の縫合やイボの切除など簡単な事であれば、外科的治療も一部行っています。

 

しかし、あくまでも皮膚科は簡単な縫合程度にしか対応していませんので、大きな外傷は皮膚科よりも整形外科が得意にしています。

 

特に骨や神経までの影響が疑われるような怪我の場合は、皮膚科ではなく必ず整形外科にかかるようにしましょう。

 

外傷の場合は傷の状態を見て診療科目を判断しましょう。
軽度の傷であれば皮膚科でも整形外科でもどちらでも構いません。

 

 

 

皮膚科と美容皮膚科の違い

 

皮膚の悩みやトラブルは、皮膚科美容皮膚科の2つの診療科で対応しています。
なかには皮膚科と美容皮膚科の両方を扱っているクリニックもあります。

 

皮膚科と美容皮膚科の違いは、健康保険の適用を受けられるかどうかです。

 

美容皮膚科は一部保険治療も扱っている事がありますが、基本的には保険外(自費)診療になります。

 

さらに通常の診療のほかにカウンセリングなども行っていますので、気軽に初期受診をしただけで自費負担の費用が発生する事があります。

 

美容皮膚科は、名前の通り美容に対しての配慮や豊富な治療法を用意しています。

 

美容整形や美容対策はもちろん、ホクロやイボの除去など簡単な治療も傷跡が残らないような配慮をしてくれます。

 

基本的には、美容整形外科とは違い、メスを使わない治療方針で、肌の状態改善やケアに重点をおいています。

 

通常の皮膚科では、同様の治療を扱っていても、あくまでも医学的観点でしかみないので、仕上がりや見栄えは多少の配慮があっても、限界があります。

 

症状や治療後の状態の見栄えを考慮して、利用する診療科を検討するとよいでしょう。